snobbish adversaria

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さて、まずは目次。
・セットリスト
・各曲感想
・メンバー感想
・総評

●セットリスト
2006/2/26 ZEPP OSAKA
01.The King For A 1000 Years
02.Eagle Fly Free
03.Hell Was Made In Heaven
04.Keeper Of The Seven Keys
05.A Tales That Wasn't Right
06.Dani's Drum Solo With Markus
07.Occasion Avenue
08.Mr.Torture
09.If I Could Fly
10.Sasha's Guitar Solo With Dani
11.Power
12.Future World
13.Invisible Man
-encore1-
14.Mrs.God
15.I Want Out
-encore2-
16.Dr.Stein

基本的にはヨーロッパツアーで行われていたものと同様。
かなりの守護神偏重選曲となっております。


●各曲感想
01.The King For A 1000 Years
始まるやいなやファンのテンションは爆発!
早くも前列は芋洗い状態に突入し、ポジション確保と合唱とジャンプで
息が持たないw 「~ve me!」とか「I will show」とか「Goodbye sorrows!」とかイメージ通りにファンとステージが一体になって最高過ぎた。
感無量。間奏時にアンディが声援の大きい方にペットボトルを投げ入れたり、
大曲でダレないようにする配慮も万全w


02.Eagle Fly Free
そして立て続けにバンドの代表曲ともいえるこの名曲を投下!
(いつもは、ア「イーグル?」 客「フラーイ」 ア「イーグル?」
ア&客「フライフリー!」という前振りがあるのだが、今回は無かった。)
最も人気のある曲だけあって、盛り上がりも半端じゃない。
歌って跳ねて手拍子して。アンディの歌唱については兎の時と同じで。
基本キスケトーンで歌うも、「just make it~」のところで撃沈(笑)


03.Hell Was Made In Heaven
軽くブレイクを挟み、「ベースのマーカスの曲だ」と紹介されたのがこの曲。
流石に最初の二曲で盛り上がり過ぎたのか、地味な選曲のせいなのか、
客の反応はそこそこ。私は大好きだったから楽しめた。特にソロで
ギターが入ってくるのをベースが待機するシーンは生で見られて感激。


04.Keeper Of The Seven Keys
ある意味で今回のツアーの全ての大本ともいえる大曲。
全編に渡ってアンディの歌唱音程を逸脱している感のある曲でもある(笑)
ハイライトは「Disease,disease,disease my friend」ってとこかな、やっぱ。
直後のヴァイキーの溜めの効いたソロは、前回のライブ音源を聞いた頃から
気に入っていた部分。そして「Throw the key...!」からの長い長い
ツインパートが終わったあとの(10:58からの)ソロはもう……、泣ける
その後は、アンディに促され皆で「You're the Keeper Of The Seven Keys」
と合唱。今回は下ネタでムードをブチ壊すこともなくw綺麗に終了。
終了後は軽い放心状態になった。


05.A Tales That Wasn't Right
一端クールダウンというか。続くはアンディ加入以前のHELLOWEENでは
珍しいバラード。さながら独逸産演歌ともいうべきこの曲を、
果たしてアンディがどう歌うのか。個人的にとても注目していた一曲である。

結論からいうと期待以上のハマリっぷり! 流石というか、
バラードを歌わせたらジャーマンメタル界最強。音源を聴くのが楽しみだ。


06.Dani's Drum Solo With Markus
一端、メンバーが引っ込みダニが登場。客を煽ったり、ドラムソロを
披露したりしてると、マーカスが登場。ダニのドラムセットの横に設置された
ミニ・ドラムセットに座り、ダニと交互にドラムを演奏。
これがもう凄まじく酷い(笑) シンバル連打→スネア&シンバルを
力の限りブッ叩く→脇にある照明器具を叩くw
ソレを見てるダニはあくびをしたりして煽る。マーカスはドラムセットの差に
文句を言ったりで、もう腹が痛いw


07.Occasion Avenue
ダニのドラムソロから繋がる形で曲開始。アルバムにあった演出はカット。
しかしライブだとドラム音量>ベース音量、になるのでリフのリズムが
違って若干戸惑ったり。

盛り上がるポイントが掴みづらいので、かなり好きな曲だけどライブ向き
じゃあないかなあ。そして、ライブで聴いてみて思ったけど、台詞パートのノリは
完全にヒップホップだw イカす。


08.Mr.Torture
ちょっと長めの曲紹介から突入したのは、問題作「THE DARK RIDE」からの曲。
今はHELLOWEENにはいないウリ・カッシュが作曲したもの。

OAが中々ノリづらい曲だったのもあって、鬱憤を晴らすが如く
押しまくり跳びまくる。サビはアンディ物凄くきつそうだったなぁ。
ギターソロはサシャがなんなく消化。11分の曲の後にやるとやたら短く感じる。


09.If I Could Fly
ダークライドツアーではやらなかったが、兎ツアーに続き二回目の
選曲となるバラード。「HELLOWEENっぽくない、ピアノで始まる曲だ」
とアンディが紹介し、スタート。

05.に比べるとドラムスやベースも結構、効いてた感じ。じっくりと楽しんで、
盛り上がりつつも休憩。


10.Sasha's Guitar Solo With Dani
今度はダニが弄られる番w ちっちゃなギターを掛けて登場、
サシャとギターバトル。一瞬不覚にも「上手!」と思ってしまったが、
よく見ると音がプログラムされているオモチャギターのようでw

しかしダニは面白い。この時ステージにいたのは新加入メンバー
だけだったのだが、しっかり間が持ってたし、見てる最中は全く頭に
浮かばず。それくらいメンバーとして溶け込んでた。


11.Power
メタルの魅力をコンパクトに詰め込んだ、キャッチーさが素晴しいこの曲。
ライブではイントロから最後まで常に合唱状態。最高に盛り上がる曲の
一つである。

ギターソロが終わり、お馴染みのイントロが聞こえるとファンは
瞬時に狂乱状態に。イントロに合わせて拳を突き上げ
「オーオーオーオー、オーオーオーオー~」。
サビでは向けられたマイクに「POWER!」と声の限りの絶叫。
ギターソロでも再び、リフに合わせてコーラス。今回は残念ながら
観客が左右に分かれての歌合戦は無かったものの、やっぱこの曲は
神曲であることを再認識。


12.Future World
今はHELLOWEENにいないカイ・ハンセンの曲ながら、
HELLOWEENライブにはなくてはならない一曲。

日本(非英語圏)では珍しくサビをシンガロングさせてた。
まあ毎回あんだけ客が歌ってたらわかるかもだけどw

そんなわけで、今回の観客とのメイン絡み曲はこの曲。
ツインリードが弾けた後に一端演奏が中断。アンディがメンバーを
紹介していく。最後にサシャがアンディを紹介した後、アンディが
客に呼び掛け、一階左右。二階も煽り、皆でサビの合唱、
「Cause we all live in Future World. A world that's full of love」
最後はそのまま曲に戻り会場全体の歌声で締め。


13.Invisible Man
本編セットのラストを飾るのは、サシャ・ゲルストナー作のこの曲。
好きな曲だし、盛り上がったし、ツインギターは格好よかったしで、
満足は満足なんだけど、「Born On~」や「My Life For~」なら
尚良かったとオモタ。スマン、サシャ。


14.Mrs.God
アンコール催促は勿論、観客による「ハッピーハッピーハロウィン
の大合唱。しばらくして再び姿を表したメンバーが演奏を開始したのは、
新章のファーストシングルカットのこの曲。

シングル発売時はイマイチの評判であったものの、意外や意外の
大盛り上がり。アンコール明けの空気を一挙に盛り上げる。
ライブ向きと言う点では「Dr.Stein」以上かも? テンポもいい感じだし
今後の定番候補だろうか。「Mrs.God!」


15.I Want Out
そしてなだれ込むように、守護神伝随一の人気曲である「I Want Out」へ
(てか周りが皆verseから歌いまくりなのにプチ驚き)。私はそんなに
好きな曲ではないのだが、ライブでの乗りやすさはバツグンで、
つらそうなアンディを尻目に、叫びまくったのでしたw


16.Dr.Stein
再度姿を消したメンバーを「ハッピーハッピーハロウィン」で呼ぶ観客。
ついにこの時が来てしまった……。ラストを飾るは定番の「How Many Tears」
ではなく、このポップナンバー。

最後なので力を振り絞る様に吼えまくり、目に焼き付けるように
メンバーの動きをじっくりと楽しんで……、ラストの曲も終了。
サシャとマーカスが楽器を交換。ヴァイキーがアンディにギターを渡し、
ステージを左右に歩きパフォーマンス。最後に皆が前に出てきて……、
ライブは終了。全ての力を使い果たしたぜ、お腹一杯。有り難うHELLOWEEN
最高のライブだった! 何度、メンバーの名前とバンド名を叫んだことか。


●メンバー感想
・アンディ・デリス
キスケとの比較は(どう考えても不毛だが)永遠に行われるとして。
しかし昨日のライブに来ていた客で、アンディがHELLOWEENに
相応しいボーカリストである事に疑問を持つ人はほとんどいなかった筈だ。
あれだけのパフォーマンスが見られて何の不満があろうか。

客とのコミュニケーションの上手さは脱帽もの。MCやアクションは
ユーモアに満ち満ちて。ハイトーンも冴えて、ほとんどの曲で原曲通りの
歌いこなしを見せていた。
そして今回は下ネタ無しという驚きもあった。前回来日時は一日で三発
というはっちゃけぶりだったが(笑)

残念なのは、前列という位置は盛り上がるには最高だが、楽器の音に
ヴォーカルの声がかき消されガチだということ。
加えて、今回は会場のセッティング(PFもそうだったから)で
ヴォーカル音量が控えめだったので、かなりアンディの声が
聞こえにくかったりして(´・ω・`)

・マイケル・ヴァイカート
横位置:右より、縦位置:4、5列目という位置に収まっていた私は
ライブ中のほとんどの時間、ヴァイキーを間近で見ることが出来た。
クールな容貌で淡々とプレーをこなしていると思いきや。
突然変なポーズを取ってみたり、メンバー紹介時のアピールでは
口ギターをやったり。「Dr.Stein」の開始時はマーカスと睨み合ってみたり、
とギャップでかなり笑わせてもらったり。
ライブを楽しんでる感がにじみ出てた。煙草を咥えて佇む姿は
まじ格好ヨカタ。


・マーカス・グラスコフ
HELLOWEENライブの主役はこの人かもしれん(笑)
片時も立ち止まらずステージを縦横無尽に駆け回る。
サシャやヴァイキーを誘って、お馴染みの楽器を前後に動かす
パフォーマンスを何度もやったり。サシャが一生懸命ソロを弾いてる最中に、
ヴァイキーと舞台袖で煙草で遊んだりw
アンディとドラムの前で体を交差させてハシャいだり。

B!誌の欧州ツアーの時は髭があったけど、剃った模様。
40越えてるとは思えないほど若々しい。


・サシャ・ゲルストナー
イケメンキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!
上記の通り、右側にいた私はあんまりサシャを間近でじっくりとは
見ることが出来ず。1dayだからなあ……残念。
ヴァイキーと仲よさそうだったのが印象的。


・ダニー・ルブレ
ギターソロ欄でも書いたけど、とにかく面白いし、ドラミングも迫力満点。
近くで見られたのは、ギターソロ時と最後だけだったけども、それは仕様がないか。


●総評
前座のPrimal Fearと比較すればそのパフォーマンスの方向性の差は明確。
ライブ・コンサートとしてスマートに演奏をこなしたPrimal Fear。
ラルフの鋼鉄ボイスは50分程度では全く消耗などせず、最高の歌唱を
聞かせてくれた。演奏陣も的確かつ黙々としたもので、たまに拍手を
煽ったりした程度。漢っぽい硬派でメタリックなメタル・コンサート
だったといえる。

対してHELLOWEENは、ライブ・"ショー"とでもいおうか。
アンディは四・五回、客にペットボトルを投げ込んだり。ドラムソロ時には
ダニがフリスビーを何枚も投げたり。勿論ピックやスティックも。といった感じで、
投げ物が多かったのもそういう印象を強める。

勿論、演奏をサボってるわけでは全くなく。とにかく全員が
(アンディ、マーカスを筆頭に)演奏しながら常に何かしらやっている
正直、頭が最低二つは欲しいと真剣に思った。メンバー一人一人の動きを、
片時でも見逃したく無いと始終首を動かしていた。アンディがコミカルな動きで
歌ってる横で、ヴァイキーとマーカスとサシャが遊んでる時、どちらかを
選べと言うのは酷だw

何かしらこういう場では、ピリピリとした緊張感というものを感じるものだが、
ここまでそれが無かった場面も珍しい。堂々たるパフォーマンスだった。

本っ当に最高としか言い様の無い二時間強だった。
東京に住んでたら三回とも行ってたw絶対。


さて、今後の予定としては……。
取り合えずブートレグを買って、その後、正規のライブDVDも買う予定。
どうみても信者です。本当にありがとうございました
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簿記&HELLOWEENライヴ

昨日は昼から簿記の試験を受けに行きました。 とりあえず最近の過去問は完璧に解けるようにしといたんですが、 あまりやってない所が出題されて焦りましたね^^; でも何とか機転をきかせて答えてきました。 7割あれば受かるんですが、微妙ですね…。 それが終わっ...

  • 2006/02/28(火) 21:31:28 |
  • 日々是努力
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叡昭、AShou
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