snobbish adversaria

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2009全豪 フェデラーの涙
今年の全豪でフェデラーの涙を見た時、一つの時代の終焉を感じた人は
少なくなかったと思う。
前年の全仏は勿論、六連覇を阻止しての全英。さらに北京五輪でのシングルス
金メダルを手にし。そして苦手と言われていたハードコートのGSタイトルすら
獲得したナダルの、輝くばかりの勢いは完全にフェデラーを飲み込んでいた。


それから僅か半年後。
2009全仏 フェデラー勝利

まさかこんな結末が待っていようとは。まさしく人間万事塞翁が馬、一寸先は…、
である。しかもセンターコートの向こうに立っていたのはナダルではない。
彼が全仏で、それもフェデラー以外に敗れるなんて誰が想像しただろうか。

2009全仏 フェデラー歓喜の時
そんなわけで史上六人目の偉業達成である。
全豪の開催時期や地位の問題等を考慮しても、異論無く歴史的な瞬間だ。
サーフェイスが三種類になってからの戴冠は、先人は僅かにアガシ一人
史上二人目の達成である。

改めてフェデラーの実績(準年間グランドスラムを三回w書くだけで笑えてくる)
を見ればとっくに達成していてもおかしく無い記録ではあったのだが、
そこは土魔人ナダルの存在である。全仏デビュー以来32連勝(=無敗)。
よく比較されるサンプラスと違って、フェデラーは別に土が苦手だった
わけではない。
2005年以降はナダルにしか負けておらず、ナダルのクレー連勝記録を止めた
のもフェデラーである。お互い、お互いにしか負けていないのだ

そんな状況で片方が欠ければ、もうその時点で結果は決まった様なもので
実際そうなった。本人も言っていた様に、決勝でナダルを倒しての優勝の方が
理想であっただろうが、ぶっちゃけ勝てるとは思えないのでw、とりあえずこれで
良かったと思う。
あのフェデラーが生涯グランドスラムを達成出来ないなんて、悲劇としか言い様が
ないから。言い訳は、アガシという先例がある以上、通用しないし。

肩の荷が下りまくったところで、次の目標は近くは、GS最多勝利。
全米連覇記録。遠くは、ウィンブルドン最多勝利。ロンドン五輪。
といったところか。特に今年の全米はフェデラーの六連覇と、
ナダルのゴールデンスラムがかかっているという状況。たまらねえ。

しかし目下の心配はナダルの状態。ウィンブルドンには出場するのだろうか?
今年もまた「朝まで生テニス」が見たいよw
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