snobbish adversaria

アニメ、マンガ、ゲーム、スポーツ、ギャンブル、音楽、時事ネタ。 管理人が日々関心のある様々なものに対する雑感。

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公式サイト

音源はMySpaceで4曲がフルで聴ける。
どれもたまらないものがあるが、注目は二曲目の「Forever Unbound」だろう。

マクロな視点で見るとその音楽性は正に、DragonForce + Helloween。
ミクロな視点で見るとそのメロディは、ドラフォの「Valley Of The Damned」
で始まってHelloweenの「Eagle Fly Free」で終わるw

三曲目の「No Chances Lost」はドラフォにキスケ風味(厳密に言うと
キスケっぽく歌うトビアス風w)の歌唱を乗っけた感じ。
四曲目の「Seen Through Time」の展開のある、弾けるギターソロは
かなり格好イイ。

とはいえ、この四曲だけでも随所にパクリッシュ・フレーズが現出している
あたり、まだまだ若いバンド、という感じだけど……。

驚くべきはなんといっても──タイトルで既にネタバレしているが、
このバンドがアメリカ発ということだろう。最近ではメタルコアバンドの
AVENGED SEVENFOLD」がメロスピ的な音楽性を取り込んで、
話題となっているが、この「Cellador」はさらに強烈だ。楽曲だけを聴いて
米国のバンドだとは誰も思うまい。

長きに渡ってメロスピ不毛の地であった米国でも、この手の音楽が
ついに日の目を見る瞬間が近付いてきたのかもしれない。
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スウェーデンを拠点としている、男女それぞれ二人ずつの四人組バンド── User of a common nameの2ndアルバム「Freeway」。
Freeway by.User
・ 2415円
・ スーパーソニック
・ 2006年03月29日発売済

 

いきなり矛盾した物言いとなるが、このバンドの音楽性をヘヴィメタルと
形容するのには若干の戸惑いがある。敢えて言うと激しめのパワーポップ
だろうか。とはいえ、そもそもこのバンドを知るきっかけはBurrn!誌であったので
このカテゴリとしてみた。

 

バンドの紹介については発売元のサイトを参照。
音源は公式サイトにて公開されているビデオにてフルで聴く(見る)ことが出来る。
お薦めは1st「User」からの「Do You(http://www.useroacn.com/media/do_you.wmv)」と
2nd「Freeway」からの「Miss Wanted(http://www.useroacn.com/media/miss_wanted.wmv)」。

 

このバンドのウリはというと、まずはなんといってもVo.リンダの可愛すぎる歌声
だろう。ネットレビューでも多くの人がまずその点に触れているが、私も大いに
同意する。当blogに於いてキュートヴォイスといえば、それ即ちブリトニー・スピアーズ
なのであるが、勝るとも劣らない。「Miss Wanted」のサビの最後などで見られる
語尾のセクシーな歌い方等には、共通点も感じる。とてもとても素晴しい。

 

もう一つのウリは楽曲の質の高さ。北欧のバンドらしい日本人好みの哀愁が
たっぷり乗った楽曲は、総じて好感触。だが、それだけなら特筆すべきことではない。
ここからがポイントなのだが、何故かこのバンドの作るメロディには、日本の
80年代の歌謡曲に非常に近いニュアンスがある
のだ。

 

そういったメロディセンスを芯に持ちつつも、楽曲の幅は広い。
気持ちのいい疾走感を持った曲あり。
マリオン・レイヴンジュエル・キルヒャーの様な"大人ロック"もあり。
弦楽を用いた壮大なスケールを感じさせるバラードあり。
完璧ヘヴィメタルな重いリフを持った曲あり。

 

ただ、構成の偏りのせいかイマイチそれを活かしきれていないところが、
無きにしも非ずなのが残念。前作はそうであったのだが、後半にもう一つ、
勢いのある曲が 欲しい気がする。最もこれはメンバーが意図的に
行っているかもしれず、 欠点とは言い切れないのではあるが。
しかし曲単位での不満は無い。

 

初めて聴く人は安いし、1stから聴いてみるのがいいかもしれない。
というわけでこの盤は、OK。

 

あ、上の紹介サイトの通り、東京と大阪で7月にライブがあるんで、 そっちも注目。
メンバーは全員、結構ルックスもいいので眼福がてらにでもどうでしょう?
私は勿論、既に入手済みだw

 

曲名 評価 コメント

タイプ

1
Don't Stop Loving Me
3:19
悶絶

アルバムの開始に相応しい、軽快な疾走曲。

即効

2.
I Will Get Over You
3:27
イイ! アップテンポなロックナンバー。変わらず良いメロディだ。 普通
3.
Miss Wanted
4:01

悶絶

リンダの魅力が存分に味わえる一曲。 即効
4.
St Denise
6:02
普通 スタンダードなロック。 普通
5.
I Believe
3:48
イイ! 今までのとは打って変わったヘヴィなギターがポイント。手触りは違うが、メロディ自体はキャッチー、こういうのも格好よくてイイ。 普通
6.
Freeway
7:17
悶絶 タイトルトラックの名に恥じない、壮大なスケールを感じさせる美しいバラード。
曲の半分がインストパートという展開だが、終始耳を惹くパートが連続する。

ケイト・ブッシュの「嵐が丘」を彷彿とさせるところもあったり。

スルメ
7.
Move On Boy
4:37
イイ! アメリカンなガールズ・ロックのテイストが色濃い一曲 普通
8.
Someone
3:14
イイ! 弦楽とキーボードのシンプルな音のみをバックに歌う静かな曲。voの歌声が特徴的だとこういう曲が栄える。 普通
9.
Run Away
3:49
普通 5.と同じく重めの曲。手拍子から徐々に楽器が増えたり、減ったりするのが面白い。 普通
10.
If It MakesYou Feel Good
3:53
イイ! 美しいメロディのバラード。 普通
11.
Lee Ann
4:09
普通 シリアスで洗練されたロック。4.と同系統かな。 普通
12.
A Window's Grief
7:27
満足 バッキングから歌メロまで、まるで演歌の様な切々とした音・展開を見せるバラード。素晴しい哀愁。 普通
13.
Perfect day Elise
2:57

-

英国の女性ロッカー、PJハーヴェイのカバー(原曲は知らない)。

かなりゴリゴリしたギターサウンドと、エフェクトでぼやけさせたボーカルが聴ける。

普通

 

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叡昭、AShou
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