snobbish adversaria

アニメ、マンガ、ゲーム、スポーツ、ギャンブル、音楽、時事ネタ。 管理人が日々関心のある様々なものに対する雑感。

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M-バトン さて、key氏からM-バトンを受け取ったので書いてみんとす。
因みに、MはミュージックではなくメイドのMですw
私、いわゆる今バブルの「萌え的メイドさん」には興味ありませんで、
(というか、萌えの意味がいまだによくわからない)かなり冷めた内容に
なりますがご了承くだされ。

 

> コンピュータにあるメイドさんの画像の枚数
わからない。iTunesみたいなソフトで管理しているわけじゃあないからなあ。

 

> 現在進行形のメイドさん関連物
終わりのクロニクル5<下>のSf。下に詳細。

 

> 最後に買ったメイドさん関連物
↑だとかぶるので、ノースノマド(のわきねい)の「倫敦恋奇譚」。

 

> 特別な思い入れのある5人
・ジェイン・ビー (女王陛下のメイド探偵ジェインシリーズ
バッキンガム宮殿の殺人
ジェインはカナダ人ながら、バッキンガム宮殿の
ハウスメイドをやっている二十歳の女性。たまたま見つけた
求人広告に応募すると審査が通って、住み込みで
働くことになったのだ。そこで、様々な事件に巻き込まれ、
ついにはその聡明さが女王の目に留まり、事件の手がかりを
集める役をおおせつかることになる。
頭がキレて好奇心旺盛。類稀な行動力と勇気を持つジェインは、
女王陛下の目となり耳となり、手となり足となって事件を解決 (実際に解決するのは女王)する。
いかなる場面でも見事な機転をきかせる所があるかと思えば、
カナダ人ゆえに、英国の風習や歴史に意外な程うとかったりする点も魅力。
リアル・メイドものであり。萌え系の夢や希望は皆無。
ただ、立派な貴族との階級に差のある恋に悩む、という話はある。

推理小説としては凡庸だが、
現グレートブリテン及び北アイルランド連合王国、諸独立国ならびに自治領、英連邦諸国の長、
であるエリザベス女王を探偵役に据えた時点で、作品としては勝利している。
(日本の今上(平成)天皇陛下を主役にしている様なもの、といえば凄さが解ると思う)

英国風俗についての薀蓄がちりばめられており、衒学ものとしても 楽しめるのが良い。

 

ディアナ・ハーディ (ELYSION~永遠のサンクチュアリ~
エリュシオン~永遠のサンクチュアリ~ マイフェイバリットゲームの一つである、PC18禁のAVG
(DC、PS2版も出ている)に登場するハウスメイド。
キャラクター自体の趣味なら、同作品のジェーンの方が
好みなのだが。
シナリオに於いて、主人に心を縛られることで自分の存在を
認識できる、というテーマがあり。当時、国語の先生が言ってたことがハッキリと理解できて、知的興奮の余り震えた思い出が
あるので、こっちを選択。

この作品のシナリオライター・藤木隻氏のメイド関連コラム

 

Sf (終わりのクロニクルシリーズ)
突飛な行動原理と、主人公の佐山に匹敵する屁理屈っぷりで、
主人の至(と周りの人々)の退屈な日々にスパイスを効かせまくる。
無表情であるほど、その魅力が増す変り種の侍女(Lady's Maid)。
「ビッグ・オー」のドロシーと近しい魅力がある。

あれは、初めの方は声優さんの無感情の演技が甘いが、
後半になるにつれて棒読みチックになり、非常にいい味を出していた。
(物語ではキャラクターが徐々に人間味を身に着けて行くのと完全に反比例していたけどw

 

ロゼッタ・バルロワ (閉鎖都市 巴里)
ギヨーム・バルロワの屋敷で働く、雑役女中(Maid of Allworks)。 とはいえ、別にメイドであることはどうでもいいから、数合わせかも。
人形から人間に進化する過程は感動の連続でありました。
川上作品中で最高傑作の呼び声も高いこの作品は、彼女無しでは ありえなかった。

 

エマ (エマ)
エマヴィクトリアンガイド
説明不要な有名作品「エマ」の主人公。
本編もそこそこに、副読本が面白すぎて、それで満足してしまった (罰当たりだなぁ)。そろそろ読まんと。

 

> バトンを渡す5人
フロドに渡して、指輪と一緒にモルドールの滅びの罅裂に投げ捨ててきてもらいます。

 

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Mrs.God まず始めに。

今回のレビューでは、シングルからアルバムの展望を語る様な真似は
しませんのでご安心を。いくらアルバム収録曲の内、二曲を聴くことが
出来るとはいえ、あくまでシングルはシングル。過去の例(※)を
思い出せば明白ですので。

 

そして本題。

 

評価の意味に関しては初回レビュー冒頭を参照してください。)

 

Mrs.God

 

ジャーマンメタルの創始者、Helloweenの新作がついに発売された。
いやー、普通シングルといえば、即効性の強いものが多いのだけれど
(二曲目はそんな感じだが)、いきなりこんなスルメ曲を持ってくるとは!

 

一曲目の「Mrs.God」はアンディ謹製の一品。
多分、大多数の人は一回聴いたら大体ソラで歌えるんじゃなかろうか
それくらい単純で、キャッチーな曲。短いから、一回目は「アレ?」と
印象や余韻を考える間もなく終わってしまう。しかし、イントロの妙なフレーズが
頭で繰り返されたが最後、気付くと何十回と繰り返し聞いている。そんな曲。
これがアンディの現代風キーパーの解釈かぁ、とか思う間もなくエンドレスリピート∞
諸所に面白いネタが隠れているというか、聴かせるギミックが潜んでいる。
「ああ、そういうことね」という。流石、アンディ。

 

二曲目の「My Life For One More Day」は、
作曲マーカス、作詞アンディのお約束的な疾走曲
前作ですっかりコンポーザーとして定着した感のあるマーカス。
この曲も前作の「HELL WAS MADE IN HEAVEN」をややドラマティックに
したような曲。マーカスらしい大仰でカッチョイイイントロを備えている。
chorusは恐らくアンディのアイデアじゃないかなあ。と思うくらいの哀愁ぶり。
ツインリードもいいぜ。
サビの締めがちと練りこみ不足かと感じるけど、
充分イイ曲。

 

三曲目の「Run(The Name Of Your Enemy)」は、
作曲サシャ、作詞アンディ&サシャという曲。サシャの感性が
ハロウィンに新たな側面を与えているのがよくわかる。というか、
どこかメタルっぽくないいい意味での「緩さ」を
曲の随所に感じる。chorusはサシャが所属していた
FreedomCallの3rdアルバムの中の「Flying High」とちと似てる。

 

という感じで、評価はOK.ということで一つ。

 

曲名 評価 コメント

タイプ

1
Mrs. God
2:57
満足

時間が短いのも原因か
とにかく止まらない。
気付くと延々聴いている

スルメ

2.
My Life For One More Day
5:27
イイ! ↑とは違ってこれは
わかりやすい。
Helloween 風疾走。
安心印の曲。
即効
3.
Run
(The Name Of Your Enemy)
4:11

普通

まあ、シングルB面曲、
という感じで普通。
普通

 

 

※具体的に言うならば、
●「BETTER THAN RAW」の時のシングル「I CAN」。
ああ、ハロウィンもポップロック路線に……、
と心配していたら、アルバムは歴代で最もヘヴィな作品に。

●「THE DARK RIDE」の時のシングルが「MR.TORTURE」。
即効性の強い疾走曲。シンプルな構成だが、従来のHelloweenらしさと、
モダンさ、ヘヴィさといった要素が上手く融合している。
結果、非常に強い支持を獲得。進化を遂げたハロウィンに期待が集まるが。
実験の成功例はアルバムではほとんどこの曲だけだった……。

●「RABBIT DON'T COME EASY」の時のシングルが「JUST A LITTLE SIGN」。
前作とは打って変わったバカ明るい疾走曲。
ハロウィンが戻ってきた!、と期待に胸を躍らせるも、
ヴァイキーに元気がなく、パンチに欠ける作品に。
(「The Tune」は個人的にハロウィンで一番好きな曲ですがね……。)

 

(アルバムの出来云々が問題ではなく、この相関関係から
シングルをもってアルバムを語るには無理があるよね、ということ。
念の為)
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k-1maxの感想とか

とりあえずその前に、

山田勝己(13回出場)
Mr.SASUKE。メンタルにもろい部分があり信じられない所でミスをすることも
しばしば。12回大会ではスパイダーウォークで手袋を取り忘れ失格になるという
痛恨のミスを犯す。そのショックからか13回大会は出場を辞退。満を持して
14回大会に出場するもまさかの1stリタイア。鉄工所アルバイト
1st・3回 2nd・6回 3rd・3回 ファイナル・1回

今回の成績。1stステージで謎のコースアウト……。(笑死)

山田さん(´・ω・) カワイソス。腹がよじれるかと思った。
もう見てらんない、という言葉がぴったりでした。はい。


で、本題。
まず、私が応援してたのが、初代王者アルバート・クラウス。
初出場の時は、今回優勝した、サワーの代役だったことも頷ける様な、
垢抜けない小僧丸出しだったのだが。半年後の試合に出てきた時には、
すっかり王者の風格を纏ったファイターになっていた。地位が人を育てる、
ってのの正に典型例。
非常にアグレッシブだし、誰と勝負しても持ち味を殺しあわず、噛み合った
良い試合になるので、今後もMaxにとって不可欠な選手だろう。

次に優勝予想。
ブアカーオ>>魔裟斗≧パー≧クラウス>ザンビ、サワー>ジャダンバ>コヒ

現王者のブアカーオは、今年の初戦でクラウスに負けているとはいえ、
急所に食らわない防御技術と芸術的な蹴り連打でやはり抜けている印象。
てか、一発打つのにもバランスが難しいハイキックを、あんだけ連発するのは
凄過ぎ。

準々決勝
魔裟斗 vs ザンビ
ザンビは確かに一撃の威力は恐ろしいものの、基本大振りだし単調。
打たれづよく、防御に優れる魔裟斗は大丈夫だろう、とその通りの結果。
しかし……、足折れててよくあんだけ戦えたな、と。たってるだけで激痛
だろうに。

コヒ vs サワー
Max一のダーティーファイターコヒw 今回もブレイク後の膝蹴り。
粘着クリンチ連発と醍醐味発揮。そんだけした挙句ボッコボコでいいとこなし
(´,_ゝ`)プッ
各所で言われているが、この判定で30-30つけたジャッジ、即解雇でいいよ。

クラウス vs パー
今回の次点ファイト。
激烈な打ち合い。試合前まではその経歴から、パーの方がボクシング技術は
上とか思ってたけど、全然違った。パンチで攻めようとしたパーを完全に
クラウスが圧倒。2R以降は蹴り重視の攻めでパーが持ち直したが、判定はクラウス。
ドローでも違和感がない、見ごたえのある試合だった。

ブアカーオ vs ジャダンバ
ダイジェスト。ジャダンバは腹が弱かったらしい。ブアカーオ余裕気味。
とはいえ、ジャダンバは相変わらず変則蹴りは当ててたのが凄いけど。

準決勝
サワー vs 安廣
魔裟斗が故障したので、リザーブで安廣登場。日本人トーナメントでは
不可解な判定でコヒに敗れたが、多分勝っていた。とはいえ、突然のリザーブ
では本調子を出すのは厳しいだろう。さらには目尻を切ってるのに大技を
連発し、自爆気味にドクターストップ。普通にザンビでよかったと思ふ。

クラウス vs ブアカーオ
新旧王者対決。今大会ベストバウト。一撃必殺の緊張感が常に漂う中、各自
持ち味を存分に発揮。前蹴り、ミドルで近づかせないブアカーオと一気に
間合いを詰めパンチを叩き込むクラウス。両者一歩も引かなかったが、3Rに
なると、流石に二戦連続でミドルを打たれ続けたクラウスの腕に力は既になく
判定でブアカーオ勝利。

決勝
サワー vs ブアカーオ
流石に一日三試合ともなると、両者お疲れ気味。
結果、体力の温存ができたサワーが勝利。ブアカーオは前戦のクラウス戦が
きつ過ぎた。コヒ、ヤスヒロと日本人二人に楽勝してきたサワーとは
コンディションに格段の差があったはず。サワーが弱いとは思わないが、
今回はやはり運が大きかったといわざるをえない。


KO決着は一試合もなかったが、どの試合も見ごたえがあって、
まったく不満はない。ぐだぐだが続くヘビー級よりも遥かに面白い。
しかし、もうちょい選手層が厚くなってこないと、こじんまり、
となってしまいそうなので、そこが心配かもしれない。
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● 終わりのクロニクル5<下>
終わりのクロニクル5<下>" ・ 作者 : 川上稔
・ イラスト : さとやす(TENKY)
・ 出版社 : メディアワークス
・ 発売日 : 2005年07月10日
・ メディア : 文庫

detenteという言葉がある。仏語で"緊張と緩和"の意だが、これは快楽を導き出す
原則の一つである。さらに汎用的な物言いに換えるなら、ストレス(もやもや)が
解消された時、人は快感を感じるということ。カタルシスといえば、耳に覚えの
ある方も多かろうと思う。

物語に於ける、伏線が次々に収束していく爽快感はここにある。ましてや、地雷原
の如く伏線が埋め込まれた川上作品のそれが、いかに凄まじいかは、皆さん今回
身をもって体験したものだと思う。これだけ気持ちのいい伏線引っぺがしは、
川上作品の中でもEEや香港以来だと感じた

今までは、根底に大きな謎が地層の如く寝そべっており。その上にある小謎が
各巻上巻で持ち出され、下巻で小謎と大謎の一部を解決。いくつかは持ち越し。
というパターンだった。今回は、一巻から溜めに溜めた謎(伏線)を一斉消化
フリが大きかった分、効果は抜群だった。長編ならではのメリットだなぁ、
と感じ入った次第で御座います。
(しかし、風見の経歴がヨルス攻略のヒントになったり、一体一巻時点で
どんだけ細部まで詰めてるんだ川上氏……。改めて畏れ入った)
(勿論、今巻で増えた謎も未だ持ち越し状態の謎も多い。田宮家の御堂。
詩乃との関連。UCAT空白期。そして新たな謎Top-G、等等)

今巻は前半、各キャラの悩み解決&対7th-G(四老人)。後半は対軍。難敵である
四老人を撃破したと思いきや、軍の奇襲を受けるUCAT、という怒涛の様な流れ。
戦闘に次ぐ戦闘なわけだが、テンポよくお馴染みの燃え科白疾走バトル都市の名シーン再現があるわけで、全く単調さなど感じさせない。

全竜交渉部隊反抗の合言葉、「返事はどうした」「Tes.(;テスタメント)」と、
それに対抗した軍の「聖罰(;judgement)」×7。この相似形の応援合戦は、
かつて、「Nights」のラスボス前でナイツと同能力のリアラと遭遇した時の様な
興奮を呼び起こした(誰がわかるのか)。燃える燃える。

また、P333の戦闘描写はOSAKA(下)以来、封印気味だった散文詩調の究極系
美しささえ感じさせた。まさか、ここで復活が見られるとは!

引っかかったのは、米国UCATの機竜12体が一撃で沈んだシーン。インフレし過ぎ
とオモタ。いくらなんでもなぁ。なんか工作活動で混乱させられて出撃不可に
なった、って方がまだ納得できた希ガス。


購入報告でも述べたが、これで最終巻じゃないんだからなぁ。わかっていても、
ちょっと後書を念入りに確認してしまったよ。ファーストピークというやつか。
しかし六巻が最終話ではないのだとすれば、流石に、六巻は一休みかな。
こんだけ盛り上がっちゃうとね。再び溜めに入るのかも。


●キャラ別短雑感
・ややエロ:竜美が自分の同一存在だと判明した直後、「だったら仲良く」と
即座に言えたりする所が、非常に愛すべきキャラクターだと思った。まあ、姉の
行方探しが元々戦う目的だったから当然かも?(最後まで「美樹姉さん」だし)

・佐山:ガンダムXのサテライトキャノンよろしく。頼りになるにも程があるぜ。
とはいえ、今回はハジの言葉責めで卒倒してしまい、ディアナ以来の不覚を喫した

・ヒオ&原川:こっちも再現シーン多数。悉くギャグに変換されてしまったがw

・熱田:てっきり出雲だと思った。思いっきり忘れてたよ。気付いた瞬間に大爆笑
した。命刻を抑えきった辺り、剣神の面目躍如か。

・鹿島:黄泉に脅される蔵馬を思い出した。ハジは優しかったけども。

・ヴァイオレット:てっきり直後の挿画は彼女だと思ったのにーーー。

・趙先生:。゚(゚´Д`゚)゚。

・竜美:ある意味で一番恐ろしい人。ハジ以上に揺らぎがない(アレックスは
アレなんでともかく)。まだ佐山と戦ってないからってのもあるかな?
単体戦闘で彼女に勝てるのは、やはり佐山くらいだろう(全竜交渉部隊内)。

・ヨルス:もうちょい捻った仕組みと思いきや。そこまで期待を外さなくてもw



●最大のポイント
そして……! 今回のMVPは、、、風見・千里
!!

自らの存在理由に悩み、深く沈潜するのがいままで通りなら。覚醒後、鬼の様に
強くなるのもまたしかり。正に、ベレッタの対黒竜戦をなぞるが如しで。病院での
一連のシーンはもう、
ぼろぼろキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
二重螺旋キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
護ることが本分キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
と興奮しっぱなし。おまけに月をバックに歌まで歌われた日には、
オテ\(´Д`;)/アゲ

この感情を表して人は言う「至福」、と……。

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機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-を見てきた。プロフィールの通り、
Ζは数あるアニメの中でもオキニなのだ(だったら封切り直後に見に行けよ、
という意見は勘弁)。

因みに小屋はシネ・リーブル梅田。梅田スカイビル・タワーイースト3F。
川上ファンには、夕樹と妙子がガチでやりあったあの場所、といえばお分かり
頂けるかと。実際見てみると、あの高さの非常階段を登りながらの戦闘が
どんだけ物凄いかが実感できますた。

閑話休題。率直にネタバレ感想をのたまおう。面白かった。
が、これはΖであってΖじゃあないな、とも。方向性というか見せ方が180度違う。
同じキャラと世界観を持った別作品というか。あの陰鬱でエキセントリックなΖが
好きだった人間としては、ちと複雑である(事前情報が相当あったんで
覚悟は出来てたけどね)。まあ、カミーユは素直でいい奴だし、先輩方はカッコイイし
(カッコよすぎて違和感すら感じた)、話はスッキリわかりやすいし、これでいいんだ
と思う。

しかし、富野監督は流石だ。テレビ版14話分を90分強の尺にしつつ、
その内容はほとんど別物として再構成という、正しくそれは巨匠の御技
とはいえ、リメイクという性格上それでも限界はやはりある。駆け足に
まとめすぎたお陰で、知ってる人間にはダイジェストっぽさを、
知らない人間には不親切さを感じさせることとなってしまった。
後、30分追加で普通に二時間でよかった希ガス。

声優変更も、新旧作画の差以上にその点が、私にとってはひっかかりだった。
特に、ファ。残念極まりない(つД`) ハヤトとカツは親子揃って変更。
ハヤトはシローと同じ声ということで、ちとイケメン過ぎかな。カツはどうでも
いいや。ロザミアは美麗な新作画に見とれてたせいか、浅川悠さんの声が
はまってせいか、違和感皆無(唯一、終わってから気付いた)。
逆にシロッコは中の人は変わってないけど、一瞬別人かと思ったなァ。
相変わらず、シロッコかっこよかったよシロッコ(←ワタクシはシロッコの
大ファンであります)。本領発揮は第三部だろうけど。ジェリドの様な
酷すぎる描かれ方になりませんように……(原作でも酷かったのに、さらに
救い様の無い馬鹿キャラと化していた)。

戦闘シーンは圧巻。もう単体でも充分ウリになったろう上質っぷり。
テレビ版数話分を圧縮してるだけあって、展開もころころと変わり、
息もつかせぬ、とはこの事。スピード感、迫力とも申し分ない。ギャプラン、
メッサーラの揺さぶられるほどの説得力は凄かった。

Ζオタが独占するには惜しいしろものだなぁ。こりゃ。
第二部も待ち遠しい。新作画のベルトーチカとサラが早く見たいぜ。 このページのトップへ
今回はネタバレ無し。
しかし、分厚い。ラノベ史上四位のページ数を誇るだけありその重量感は並ではない。
とはいえ最近読んだ本の内二冊が、556ページ狐闇685ページ陋巷に在り
だったりしたので、特に抵抗は無かった。そもそも信者にそんな心境はないw
(紙の質の問題か、100ページ以上多いのに、分厚さは終わクロ>陋巷である)

まあ流石に二日に分けて読もう、とは思っていた。金曜日に入手したので、
ネタバレ期日まではまだ余裕があるし、と。で、風呂を上がっていそいそと
読み始めた。

そのまま数時間ぶっ続けで読み(トイレ休憩一回をはさみ)。
がっつりと読了してしまった

見事に600ページ近くを一気に読んだ。一度たりとも退屈せず、ページをめくる
手ももどかしく。そして最後には終わるのが悲しくなって……。正に最高だった。
ここ数日、この本を入手し読んでる人は皆、めいめいに悶えてるのだろうなぁ。
しかもこれは最終巻ではない。今回の盛り上がりは香港、新伯林EEに匹敵すると
思ったが、それでもまだ終わっていないのだ。たまらんなーこれは。
妄言のほとばしりは祭り終了後ということで。


ついで、といっては何だが上記の二冊も短評。
「陋巷に在り 13 魯の巻」酒見賢一
いきなりだが、これで最終巻であるw 「小説新潮」にて12年の長きに渡り
連載された作品で、この度単行本に遅れること三年。文庫でもようやく完結した。
この酒見氏。私にとっては川上氏に匹敵(全然ジャンルが違うので比べにくいが、
それでも単純に小説ということなら凌駕)するフェイバリット作家であります。

正直、前巻から間が開きすぎて内容は忘れ気味だったんだがw、もう文章が読める
だけで嬉しい。本当に、この人の文章は神懸かっているというか、

<引用開始>
年を越して定公の十三年となる。
その稿を始めたとき、編年は「左伝」に準拠することにしたと書いたことがある。
が、孔子伝の年の矛盾がとくに噴出するのが定公の十二、十三、十四年であること
も少し書いた。
<引用終了>

これは本の開始の四行だが、これだけで私は前後不覚の快感状態に陥った程だ。
芥川龍之介や中島敦によく比べられる人なのだが、その評価にも本当に納得できる。
一つの文の持つ力が凄いのだ。気品とユーモア。三人称(神の視点)という文体
に伴うある種の不自然さを、全く感じさせない絶妙な距離感。どれも特級である。

話としては、最後だけあって話が随分進展し、主人公も大活躍するので、ここ数巻
の停滞に比べて単純に面白かった。終わり方は少々意外であったものの、後書を
読んだら納得したしw 一度初めから読まないと。

なお、酒見氏初挑戦の方は、後宮小説から読むことをお薦めします。
(この本は私の生涯ベスト5は確定。恐らく墓場にまで持っていくと思われる
作品で御座います)安いし、だまされたと思って読んで見てください。相性が
悪かったらしようがないですが、普通に読めれば本当に面白いです。因みにアニメ
は?な出来だったので、読む前に見るのはお勧めしない。(原作の魅力がさっぱり
表現できてないよなぁ、あれ……。)全然、"短"評になってないなw


「狐闇」北森 鴻
「狐罠」の続編。骨董・芸術薀蓄小説ということで読む。衒学志向・嗜好のある方
(ヴァン・ダインや宇月原清明、士郎正宗、押井守を喜々として読める人)以外には
お薦めしない。がその気がある人には大いにお薦めできる。

話の完成度・整合性などには甘さはあるが、キャラクター魅力的だし充分読める。
しかも、友情出演で著者の別作品の主人公も活躍してくれる。ギャラリーフェイク
なんかで、そっち方面に興味を持った方なんかは、読んでみてもいいかもしれない。
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シーザリオ圧勝!快挙達成/米オークス

昼、駅の売店に大量にスポーツ新聞が挿してあったので、
「なんだろ?」と思って、見出しを見てみると……。
果たしてその紙面に踊るは、

「快挙!」「米オークス」「圧勝」

等の文字!! もう思わず人目を憚らずガッツポーズを連発してしまった……。
しかも、そのレース内容たるや四角先頭でそのまま突き放す、という力の違いを
見せ付ける競馬。ここ2戦(桜花賞・オークス)では窮屈な競馬を強いられていた
が、普通に走ればこんだけ強いんだ、って事を見事に証明。
(そもそも、桜花賞までは「速いペースに対応できるのか?」とか「切れ味には
疑問が残る」とかいわれていたんだが、今思うと信じられないな……w)

現在、2ちゃんねるの競馬板では、糞スレ乱立で偉い事になってますがw、
正に歴史的快挙。その記録を並べると

・ 史上初の日米オークス制覇。
・ 父内国産馬の初の海外GⅠ制覇。
・ 日本のクラシックホースとしても同じくの海外GⅠ初制覇。
・ 日本所属馬の米GⅠ制覇も史上初。


・ 日本馬の海外GⅠ制覇は、
エイシンプレストンのクイーンエリザベス二世S('03/香G1)以来の約2年2ヶ月ぶりで。
・ 牝馬に限ればGⅠ制覇は、
シーキングザパールによるモーリスドゲスト賞('98/仏G1)以来7年ぶり、

と正に記録づくめ。
その素晴しきレースは早速JRAの公式サイトで公開されている。(JRAも期待していたのかやけに仕事が早いw 
直アドレス:mms://jra-wmt9-od1.stream.ne.jp/jra/wm/sp/americanoaks/americanoaks_050703_1m.wmv
なお、↑は日本語音声だが、勿論海外のレースだから現地実況版も存在し、
他国馬に対してにも関わらず、熱い実況で楽しませてくれる。

ジャパニーズスーパースター! ッセッザリオゥッ!!(悶死

(なお海外実況のテキスト起し、詳しいレース回顧などは殿下執務室を参照)

馬名に関しても、地味に嬉しい。この馬の名前がもしフサイチタコスとか、
マチカネキンチャクとかだったら正直、素直に喜べなかっただろうw 
それが英語圏に於いて聖書に次ぐ基礎教養といっても過言ではない、
シェイクスピアの作品の登場人物から取られたというハイセンスぶりが、
秘めやかに誇らしい。海外に挑戦するのにピッタリの名前だ。

さて、この勝利によって少し視野を広めて今後を語ることが出来るようになった。
現在、日本にはもう一頭、強い牝馬がいる。シーザリオに唯一の土をつけた
ラインクラフトという馬だ。桜花賞を制し、そのままの勢いで牡馬をも蹴散らし、
NHKマイルCを奪取した、素晴しい馬だ。各々の適正距離が若干ずれている為、
噛み合うかどうかは不明だが、日本で戦う場合は当面彼女がライバルになる。

一方、世界に眼を向けると……。
イギリスにEswarah。フランスにDivine Proportionsという、
いずれも無敗のオークス馬が誕生している。今年は牝馬が世界中で大当たりの
年ようだ。特にディバインプロポーションズの化け物ぶりたるや半端ではない。
今年は無理かもしれないが、いずれは彼女達をも巻き込んで、シーザリオが世界を
制してくれることを期待している。脚質の自在性。輸送にも動じぬ精神力。
シーザリオの持つ可能性ならば、間違いなくそれを実現させることができるだろう!


でも、今はひとまず。
「スペ。現役時に果たせなかった海外制覇を、お前の娘がやったよ(つД`)」 このページのトップへ
レビュー 文中の評価の基準

 

今回のレビューはメタルから離れて、ブリトニー・スピアーズ 「Britney」

 

britney.jpg

ある意味で私の音楽生活の始まりともいえる一枚。
それまで、ろくに音楽を"聴く"という行為をしてこなかった私にとっては、
その鮮烈な印象は本当に物凄いものが会った。

 

何度聴いたか解らないくらいに、聴いた。今でも全曲の歌詞を、
音としてある程度暗唱できる位だ。

 

当時、レネ・マーリンの「Playing My Game」や、ジュエル・キルヒャーの
This Way」なんかも聞いていたが、ダントツでこれが好みだったなぁ。
(どっちも好みからすると、チョト暗過ぎたもんで)

 

さて、アルバムについて述べると、
ブリタンのアルバムは四枚発売されているが、思い入れ抜きにしても
このアルバムが一番好みだったりする。大まかに位置づけを述べるなら、

 

・ 1st「Baby One More Time 」 :
純然たるアイドルポップス。しかし、超ヒットしただけあって、タイトル曲をはじめとしてクオリティは物凄く高い。OK.。

・ 2nd「Oops!...I Did It Again」 :
劣化1st……。スルーとはいいたくないが、それに近い待ち

・ 3rd「Britney」 :
アイドル路線から脱却をはかるべく路線変更の一枚。メロディのポップさは失わずに、粒揃いでバラエティにとんだ楽曲が入っている。

・ 4th「In the Zone」 :
↑をさらに推し進めた結果、完全なるアメリカ音楽(ヒップホップ、R&B)調になってしまった……。曲いいけど好みじゃない。 しかし、マドンナとのデュエットが神なので、OK.。

 

な感じで。好みと楽曲の質のバランスが最も取れているのがこの 3rdなのだ。、
捨て曲皆無で今でもたまに取り出しては、じっくりと楽しんでいる。

 

総評は買え!という事で一つ。

 

曲名 評価 コメント

タイプ

1
.I'm A Slave 4 U
3:23
満足

正に衝撃だった。
脳:下半身=5:5
5.と同路線のエロエロ。

即効

2.
Overprotected
3:19
満足 ↑から一転。真っ当な
ダンスチューン。
間奏部のラップが
超カッコイイのだよね。
普通
3.
Lonely
3:20

イイ!

ポップなR&B。
聴きやすい。
普通
4.
I'm Not A Girl, Not Yet A Woman
3:51
普通 後に、シングルカット。
映画とタイアップもされたが、
個人的にイマイチだと思う
普通
5.
Boys
3:28
悶絶 エロ杉。
地を這うような妖しい
ファルセットとキュートな喘ぎ。

こんな曲があっていい
のか! と当時思った
ものです。

即効
6.
Anticipating
3:15
満足 80年代ディスコ風の
軽快なナンバー。
メロディアスっす。
即効
7.
I Love Rock 'n' Roll
3:06
悶絶 ジョーン・ジェットの
名曲のカバー。

漢らしくカッコイイ原曲に
対し全く異質なキュート
&セクシー路線で勝負

 

結果:ハァハァ(;´Д`)
こういう解釈も大アリだ。

即効
8.
Cinderella
3:39
イイ! 題名とは裏腹に
バッドエンドw
曲はいいよ。
スルメ
9.
Let Me Be
2:51
イイ! 3.と同じくいいメロを
持ったR&B。
普通
10.
Bombastic
3:05
イイ! 2.と同路線。
バックの演奏が大人しめ
なので声を堪能できる
普通
11.
That's Where You Take Me
3:32
神降臨 声可愛すぎ……。
ナニコレ(悶死
即効
12.
When I Found You
3:36
イイ! しっとりとしたバラード。
囁くような歌唱が最高
普通
13.
Before The Goodbye
3:50
イイ! ドラマティックでノリの
いいダンスチューン。
捨て曲ねぇな……。
普通
14.
What It's Like To Be Me
2:50
イイ! 恋人(当時)である
*NSYNCのJustin・
Timberlakeとのデュエット。
スルメ

 

 

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といっても本格的なCM論ではなく、適当に気に入ったCMを紹介するというだけ
だけど……。

正直、凄い!、と唖然としたり関心したりするのでは、「NIKE」と「adidas」が
現状断突だろう。出演者が凄いというのは勿論だが、決してそれだけではない。
(実際、dietペプシのCMではシャラポワを起用しているが、面白くもなんとも
無い出来だ、ペプシのCMならペプシマンは勿論w グラディエイター編
(PINKとビヨンセとブリトニーが「We will rock you」をコロシアムで歌ってた
やつ)もヨカッタ。けどブリトニーは(声も外見も)可愛すぎてどう見ても剣闘士
じゃあなかったなw アギレラの方があってたかもしれん)

NIKEでいうなら、最近の「いつか 遊び がモノをいう。」シリーズ。関係の無い
ものにラベルをはっつけるというアイデアだが。ラベルのアイデア・センスのキレ
は抜群だし、映像のテンポがよく何度見ても楽しめる。

少し遡って、バスケの試合が椅子取りゲームに変わる、というのもあった。
リアルな試合から一転、意外性溢れる展開へ。先が楽しみになるCMだった。

名だたる名サッカー選手達が異質なコートで戦う、「スコーピオンK.O.」シリーズ
は伝説的だ。ピンボールよろしく狭いコートを、高速で跳ね回るボールに合わせて、
短い時間にこれでもかと、世界最高峰のある種曲芸的なテクニックが披露される。
しかしそれだけではなく、毎度捻りのある締めもあり。大きなストーリーの流れも
ちゃんと存在していた。レベルの高いナイキCMの中でも最高クラスの出来だったと
今でも思う。


もう一方の雄adidasは、絶賛放映中の「オレによこせ」。静かな風景から、
突如有名サッカー選手達が互いに激しくボールを奪い合う全く違った状況へ。
クラマックスは靄の中のに浮かぶ色彩、押し寄せる多人数の猛烈なエネルギー
など、思わず、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」を彷彿してしまった
(七月革命を描いた絵という事で教科書に必ず掲載されている程有名な絵だから、
多分意図したものだろうなぁ)。嵐の様に現れて去って行く。その展開によって
強弱される音楽も絶妙。作中の一般人同様、何度みても呆然となる。

http://www.adidas.com/campaigns/f50+/content/TVC/global_60.swf


逆に、チープなやつならこれが一番。
ホットペッパーの一連のシリーズはもう毎回、完成度が高くて(?)
本当に笑わせられる。シュール系のギャグが好きな人ならたまらない
ものがあると思う。

知らない人に説明すると(上のを見れば大体わかるだろうけど)、
映像と音声のミスマッチという手法を使っていて。遊びで、漫画の吹出しの中身を
変えるというのがあるが、それと同じ類。(主に)映画の場面を切り取って全然
違う吹き替えを入れる。

大阪ではよく、落語家が集まるネタ番組なんかでやってるけど、
これだけ面白いの、しかも十五秒で!、はほとんど無い。チープなだけに逆に、
CM製作者のセンスを感じさせる。

最新の「まだ伴奏」篇(はサリエリとモーツァルトだろうか?)は
過去トップクラスの面白さだし、まだまだとどまる所を知らないようだ。
上のページにはないが、ホラー映画にホットドッグを食べた食べてないの会話を
つけたやつも面白かったなぁ。


他では、カップヌードルの「NO BORDER」シリーズ。
短い時間にもかかわらず、のめり込ませるだけの映像の説得力と、テーマ性と
ドラマを感じさせる深みがある。はったりっぽいといえばそういえなくも
ないけどね。
とはいえ、「are you hungry?」等で快調にはっちゃけてた頃の、
よきCMが戻ってきた希ガス。 このページのトップへ

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叡昭、AShou
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