snobbish adversaria

アニメ、マンガ、ゲーム、スポーツ、ギャンブル、音楽、時事ネタ。 管理人が日々関心のある様々なものに対する雑感。

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対戦が決まったときから上のタイトルを考えて準備してたら、
予想外の熱戦となってしまった件。

何せこれまで、
ロディック調子いいな覚醒か!?→フェデラーにギッタギタ
という流れを何度も見てきただけに。「今回は違う!」って
いうのがフラグにしか見えなかったw
実際これまでの対戦成績は18-2(芝3-0)という圧倒的な数字。
ところがところが……。

なんと昨年を上回る史上最多ゲーム数の激戦に。
77ゲーム4時間18分ファイナルセット16-14てw
ボルグvsマッケンローの 18-16 はタイブレークだったけど、
今回はゲーム数である。ちょっと信じ難い展開だった。

本当に毎年毎年、凄い試合になるなあウィンブルドン。
全仏は去年も今年も一方的な試合になったが、全英は見事に
一進一退。wowowがちょっと可哀想になるw

しかしそれでもやっぱり勝ったのは……、

フェデラーが6度目V 四大大会最多の15勝目
奪冠完了

とはいえこんな長引いたのはフェデラーの調子の悪さも
一因だろう。昨年の決勝と比べるとのは酷だが、一昨年や
今年の準決勝までと比べても、ショットの精度、威力共に
フェデラーらしからぬものがあった気がした。
ロディックのショットの威力を考慮しても、すっぽ抜けた様な
緩いロブを打ち上げていたのはかなり不可解だった。
それでも勝つのがフェデラーの恐ろしさではある。

昨年人外マッチで見せたのと同じような気迫を
感じたのは第二セット、タイブレーク2-6からの逆転
今大会屈指のアンビリーバボーなシーンだった。

第五セットでは驚嘆のスタミナと精神力で我慢比べを制した。
しかし最後のゲームがフェデラー側の唯一のブレイクゲーム
だったというのが、苦戦を物語っている。


そしてロディック。
試合の空気から戻ってこられないアンディ

素晴らしかった。強烈なサーブに、それを補う積極的な
ネットプレー。ストロークでも精確かつ粘り強い、以前の
淡白さが嘘の様。第二第三と連取されても取り乱さず、
冷静に取り返した。

ランク一位を取った選手が20を半ばすぎてからでも、
これだけ成長出来るというのは、後天的な努力の余地の
大きさを感じずにはいられない。フェデラーにしても
そうだが才能の一言で片付けられるのは余りにアレだ。

エースの数ではフェデラーに劣っていたが、リターンが
不可だった分、つまりサービスポイント全体なら上回って
いた筈。序盤押され気味だったストローク勝負も、中盤から
終盤の頭には五分五分以上に持っていけていた。

第五セットはジリジリと押されて力尽きたが、こればっかりは。
こんな試合は誰も想定できないw 七年連続で決勝の舞台に立ち、
かつ昨年フルセット戦い抜いた相手との経験値の差は如何とも
しがたかったか。



いやはや。これにてフェデラーはGS通算15勝達成。
サンプラスの不滅とも言われた記録を遂に塗り替えてしまった
(セレモニーでのロディック「ピート(サンプラス)ごめんよ、
頑張ったけど
」はいいジョークだった)。
そうそう、サンプラスが客席に来たのも驚きだった。
歴代王者が見守る中での名勝負、本当になんて贅沢な
時間空間なんだろうと、しみじみ思った。
しかし昨年のボルグは目の前で記録が破られる事は
なかったけども、サンプラスはそうはいかなかったねw

ついでと言うとあれだが、以前にナイキのCM(Youtube


の時点では上にいたタイガーのメジャー記録をも今回で追い抜いたw

今後どれくらい記録は伸びるのだろうか。それに関してはナダルの
復活。ジョコ、マレーの更なる成長。ロディックも今年で燃え尽きず
来年以降も上位定着が出来るだろうか、等などがポイントだろう。
フェデラー自身の調子とあわせて注目は尽きない。

来年以降もまたこの場所で名勝負が行われる事を願って。
というわけで、それではまた。



>俺にはわかるが明らかに衰えてるなフェデラー。

2008全米:優勝
2009全豪:準優勝
2009全仏:優勝
2009全英:優勝




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2009全豪 フェデラーの涙
今年の全豪でフェデラーの涙を見た時、一つの時代の終焉を感じた人は
少なくなかったと思う。
前年の全仏は勿論、六連覇を阻止しての全英。さらに北京五輪でのシングルス
金メダルを手にし。そして苦手と言われていたハードコートのGSタイトルすら
獲得したナダルの、輝くばかりの勢いは完全にフェデラーを飲み込んでいた。


それから僅か半年後。
2009全仏 フェデラー勝利

まさかこんな結末が待っていようとは。まさしく人間万事塞翁が馬、一寸先は…、
である。しかもセンターコートの向こうに立っていたのはナダルではない。
彼が全仏で、それもフェデラー以外に敗れるなんて誰が想像しただろうか。

2009全仏 フェデラー歓喜の時
そんなわけで史上六人目の偉業達成である。
全豪の開催時期や地位の問題等を考慮しても、異論無く歴史的な瞬間だ。
サーフェイスが三種類になってからの戴冠は、先人は僅かにアガシ一人
史上二人目の達成である。

改めてフェデラーの実績(準年間グランドスラムを三回w書くだけで笑えてくる)
を見ればとっくに達成していてもおかしく無い記録ではあったのだが、
そこは土魔人ナダルの存在である。全仏デビュー以来32連勝(=無敗)。
よく比較されるサンプラスと違って、フェデラーは別に土が苦手だった
わけではない。
2005年以降はナダルにしか負けておらず、ナダルのクレー連勝記録を止めた
のもフェデラーである。お互い、お互いにしか負けていないのだ

そんな状況で片方が欠ければ、もうその時点で結果は決まった様なもので
実際そうなった。本人も言っていた様に、決勝でナダルを倒しての優勝の方が
理想であっただろうが、ぶっちゃけ勝てるとは思えないのでw、とりあえずこれで
良かったと思う。
あのフェデラーが生涯グランドスラムを達成出来ないなんて、悲劇としか言い様が
ないから。言い訳は、アガシという先例がある以上、通用しないし。

肩の荷が下りまくったところで、次の目標は近くは、GS最多勝利。
全米連覇記録。遠くは、ウィンブルドン最多勝利。ロンドン五輪。
といったところか。特に今年の全米はフェデラーの六連覇と、
ナダルのゴールデンスラムがかかっているという状況。たまらねえ。

しかし目下の心配はナダルの状態。ウィンブルドンには出場するのだろうか?
今年もまた「朝まで生テニス」が見たいよw このページのトップへ
無念フェデラー
世紀の大記録を見ることは叶わなかった。
しかし、それに匹敵する位に価値のある名勝負を観ることが出来た。


栄冠ナダル
Rafael Nadal ウィンブルドン優勝おめでとう!
ウィンブルドン公式

22時にテレビを点けて、結局床についたのは5時を大きく回ってから。
雨中断があったとはいえ、サーフェイスは土じゃなくて芝だぜ。
今年はEUROや全米プロゴルフの時も大概だったが、全く酷い目にあったw

去年の記事と同じことを書くが、まさかここまでの試合になるとは……。
第1セットを取られて。2セットは先にブレイクするもすぐにブレイクバック。
さらには突き放されて、2セットダウン。正直、終わったと思ったよ。
が!、そこからが五連覇中の王者の底力で真骨頂。相変わらず要所で決まる
サービス(贅沢を言えばもう一声欲しかったところではあるが)。そして、
キレにキレたフォアの逆クロスとストレートは絶品だった。

それでも最終セット、勝敗を分けたのは体力の差、かなあやっぱり。
相手が相手だけに心身の消耗激しく、最後はかなり厳しかった様に見えた。

毎度ながらナダルのカバー能力はマジで人外すぐる。
ウィナー級のショットを次から次に拾う様には、何度も溜息をつかされた。
そしてあのストロークの重さ強さ。フェデラーをしてあれだけ
ミスを出すというのは、それだけ拾われまくったからであり、球が重かったという
ことだろう。(対策っていっても、これ以上のバック強化って、出来得るんだろうか……。

逆に言えばお互いそこまでやってもこの僅差。決勝までの圧勝ロードも当然だわ。
そりゃ他の人じゃ手も足も出ないよなあ。試合のレベルが違い杉。


さて、ここからはハードコートの季節。4大大会を一つも取れずに迎えたのは
長らく振り(四強、準優勝、準優勝で物足りないってのは凄いけどw、
ここからはナダルの代わりに、ジョコを初めとした強豪との戦い。
全米、マスターズカップ。いつもの鬼フェデラーを見せ付けるか、
2008年はこのまま厄年なのかw、目が離せない。 このページのトップへ
この週末のスポーツイベント。

プロ野球交流戦
バレーボール五輪最終予選
F1カナダグランプリ
インディカーグランプリinテキサス
EURO2008開幕戦
全仏テニス決勝
サッカーW杯三次予選


これは酷すぎる密集。モナコGP、CC600、インディ500の週も大概だけど。

・感想
阪神勝ったー。本番はどうでもいいけどおめ。フェラーリ負けたー。またディクソンか。退屈だった。イバノビッチイイヨー。フェデラーorz。大久保オワタ。 このページのトップへ
NHKウィンブルドン2007 トップページ

歴史は繰り返す。
ファイナルセットに突入した時、多くの人がこの言葉を頭に浮かべたのでは
ないだろうか。

一つの歴史は1980年。
ビヨン・ボルグジョン・マッケンローとのフルセットでの激闘を制し、
ウィンブルドン五連覇を成し遂げた試合。
もう一つの歴史は2001年。
同じく五連覇を目指していたピート・サンプラス(当時30歳)を、弱冠19歳だった
フェデラーが、これまたフルセットの末に破ったという試合(こっちは決勝戦ではなく
4回戦での出来事であるが)。伝説の名勝負!サンプラスVSフェデラー!(ニコニコ)

フェデラーが勝っても、ナダルが勝っても快挙と言える記録が生まれた
全英五連覇もしくは同一年度の全仏全英制覇)。
そしてどちらが勝っていても、テニス史上の名勝負を引き合いに出して、
多くのテニスファンが感慨に浸っただろう。とはいえ勝者は一人。
ロジャー・フェデラー、ウィンブルドン史上二人目の五連覇の達成である。


まったく月曜の朝からなんて試合だw
去年も中々の名勝負だったが、今年はそれを上回る名勝負だった。
無理もない長期戦だったので、やむおえず睡眠を選択した方々には同情する。

しかしまあなんというか。「あれで勝てんか!」っていうのが第一印象。
逆説的だがあれだけ追い詰めた今回のナダルでも、フェデラーに勝てない。
勝っていてもおかしくない内容だったとは思う。
前に出れば抜かれ、打ち合いになれば振り回されるフェデラーなんて、
ウィンブルドンで(というか全仏以外で)はお目にかかれなかったもの
(shit! 発言とかもそうだし、久々に冷静さを少しだが失いかけていた)。

それでも結局は一度も先行を許してはいないし、第五セットのブレイク後のプレイは
神懸り的で。結果論かも知れないが、巧みに巧んだフェデラーはギリギリのところで
やはり余裕を持っていた気もする。
全仏は出てる役者に比して残念なパフォーマンスだったが、
今回は完全なるスーパープレイの末の拮抗。素晴しい試合だった
(でもまあハードコートシーズンになるとまた虐殺が始まるんだろうなあw)。


気になるのは、ナダルが膝を痛めていた点。
当たり前だがテニスというのは「防御に於いては全ての球に追いつき、
攻撃に於いては相手の返せない球を打つ」
という方法をとれば負けない。
もっともこれは「安く買って高く売れば必ず儲かる」というのと同じで、
単純だが実践は非常に難しい

ナダルのプレーを見ていると、この単純則を本気で実現しようとしているように
みえる。無尽蔵の体力と驚異的な集中力、そして進化の速度は恐るべしとしか
いいようのないものだが、選手寿命を削っているのだとしたら……。

フェデラーとの年齢差は5歳
今後はどちらが追いつくのか突き放すのか。または置いていかれるのか。
サッカーブラジル代表のロナウドみたいに成らなければいいんだけど、ホントに。
ニコニコ動画(RC) ‐ロナウド全盛期の変態プレー集

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叡昭、AShou
  • Author: 叡昭、AShou
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